
8月生まれの娘に「文」という文字を使った名前をつけました。
実は名前を決める過程で、「文」は7月生まれの子に使うもの、という話を目にし、少し悩んだので、その本音を書いておきます。
「文」と生まれ月の関係
調べていると、「文」という文字は昔、7月生まれの子に使われることが多かった、という情報が出てきます。
昭和の時代には、季節や生まれ月に合わせた漢字を名前に入れる習慣が比較的強かったようです。
「文」は文月(ふみづき=旧暦の7月)に通じる、という解釈があったのかもしれません。
ただ、現代ではどうなのか。
実際に調べてみても、今はそこまで厳格に「この月はこの漢字」と決められているわけではなく、あくまで昔の習慣や語感の問題として残っている程度のようです。
私たち夫婦でも話し合い、「文」という文字自体に「7月生まれ」という意味が直接あるわけではない、という結論に至りました。
意味や響き、これから長く使うことを考えた結果、「問題ない」と判断しました。
なぜ「文」を選んだのか
名前を決めるときに大事にしたのは、以下の点です。
- 響きが自然で呼びやすいこと
- 意味が前向きであること
- 長く親しまれやすいこと
- 家族としてしっくりくること
「文」には、文章や学び、豊かな心、美しいもの、といった意味合いがあります。
知識や感性を大切にしながら、穏やかに育ってほしいという願いを込めました。
また、書きやすく、読み間違いも少ない点もよかったです。
子どもが自分で名前を書くようになったとき、負担が少ないのも大事だと思いました。
8月生まれであることについて
娘は8月に生まれました。
季節感を少し感じられる名前にしたい気持ちもありましたが、「文」は季節を直接表す漢字ではありません。
それでも、落ち着いた印象があり、夏の終わりに生まれた子にも自然に馴染むように感じました。
昔の習慣を気にしすぎるよりも、「この子にどんな名前を贈りたいか」を優先した方が、後悔が少ないのではないかと思っています。
名前が決まって感じたこと
名前が決まったときは、ほっとした気持ちと同時に、「これからこの子と一緒に生きていくんだな」という実感が湧いてきました。
リノベーションが進む中で、新しい家でこの子を育てていく未来が、少しずつ具体的に想像できるようになっています。
名前は、親から子どもへの最初の贈り物です。
完璧を目指すというより、「この子らしい」「この子に似合っている」と感じられるものを選ぶのが、一番大事なのかもしれません。
同じように子どもの名前を考えている方の、少しでも参考になればうれしいです。
名前選びで悩んでいる方、よかったらコメントで教えてください。
