解体工事が終わってから、約2〜3週間の乾燥期間を設けました。
古民家の場合、解体後にしっかり乾燥させることがとても大切です。
湿気を飛ばしてから次の工程に進むことで、後々の仕上がりや耐久性にも影響してくるからです。
その乾燥期間が終わり、いよいよ大工工事が本格的に始まりました。
大工工事が始まって
今回お願いしているのは、工務店さんが自社で抱えている大工グループの方々です。
棟梁を中心に、チームで効率よく進めてくれています。
現場に行くたびに「もうここまで進んでいるの?」と驚かされることが増えました。
特に印象的だったのは、中二階の完成です。
あっという間に骨組みが立ち上がり、空間の雰囲気が一気に変わっていました。

新しい木材が組み上げられ、中二階の骨格がしっかりとできています。
これまでの広い吹き抜けのような状態から、徐々に「家」らしい形が見えてくるのがとても嬉しいです。
屋根の工事も少しずつ進み始めています。
外観からも変化がわかりやすくなり、「本当に家が新しくなっていくんだな」と実感する毎日です。

新しい窓も現場に届いていました。
これから取り付けが進むと思うと、完成後の明るい室内が想像できて楽しみです。
進捗を見て感じること
解体の時は寂しさも大きかったですが、大工工事が始まると気持ちが前向きになります。
梁や柱が活かされながら、新しい間取りが形になっていく様子を見ると、完成後の暮らしが少しずつ具体的に想像できるようになってきました。
子どもにとっても「新しいおうち」がだんだん現実味を帯びてきているようです。
現場の写真を見せると興味深そうに見てくれます。
これからの予定
中二階ができたことで、空間の骨格がかなりはっきりしてきました。
この後は屋根をしっかり仕上げつつ、内部の工事も並行して進んでいく予定です。
子育てしやすい動線や、家族が自然と集まれるリビングになるように、細かい部分も確認しながら見守っていきます。
工事の進捗はこれからも定期的に記録していきますので、よかったらまた見に来てください。
同じように古民家リノベーションを進めている方や、これから検討される方の参考になれば幸いです。
