いよいよ、実家の古民家リノベーションが本格的にスタートしました。
検討を始めてから約10ヶ月。
新築かリノベかで悩み、事業者を選び、契約を結んで…長い道のりでした。
そして2026年8月から解体工事が始まり、現在は足場が組まれ、室内も大きく姿を変えています。
解体が進んだ現場の様子
外観は全面に足場と養生シートがかかり、不安定な気候が続いた9月から本格的に工事が進んでいます。家全体が覆われている様子を見ると、「本格的に始まったんだな」と改めて実感します。
室内に入ると、これまでの日常が詰まった空間が大きく変わっていました。
床が剥がされ、土間が露出し、黒い梁や柱がむき出しになっています。
階段も養生され、広い吹き抜けのような空間が広がっていました。
古民家特有の太い梁がしっかりと残っているのを見ると、この家の歴史を感じます。
一方で、傷んでいる部分や手を入れる必要のある箇所もはっきりと見えてきました。
実際に開けてみないとわからないことが多いのが、古民家リノベーションの特徴だと改めて感じます。
解体を見ての気持ち
現場を見たときの気持ちは、寂しさと期待が半分ずつでした。
これまで家族で過ごしてきた空間が、一気に工事現場に変わっていく様子は感慨深いものがあります。
特に子どもが生まれてからの時間を思い出すと、「ここから本当に新しい家が始まるんだな」と心が動きました。
同時に、この梁や柱を活かしながら、子育てしやすい住まいに変えていけることへの期待も大きくなっています。
子育てしながらのリノベ生活
今は仮住まいでの生活です。
3歳の娘にとっては環境が変わること自体が刺激になるようで、最初は戸惑いもありましたが、少しずつ慣れてきました。
「新しいおうち、どうなるのかな?」と話しながら、工事の写真を見せたりしています。
完成したときに「ここが自分の部屋だよ」と案内できる日が、今から楽しみです。
これからについて
解体が一段落すると、いよいよ大工工事に入ります。
間取りが実際の空間として立ち上がってくるのが、とても楽しみです。
子育てしやすい動線や、家族が自然と集まるリビングになるように、細かい部分も確認しながら進めていきます。
これからも進捗に合わせて、定期的に記録を残していきます。
同じように古民家や実家のリノベーションを考えている方の、少しでも参考になればうれしいです。
工事が本格化するこれからが、本当の意味での「家づくり本番」だと思っています。
引き続き、よろしくお願いいたします。


