
※イメージ画像はAIで作成しました。
2025年9月、YouTuber osada さんのVlogで公開された「エストニア」旅編。街歩きの風景や食事、旅先の雰囲気などがとても素敵で、「訪問先を知りたい!」と思った人も多いはず。この記事では、動画内容を整理して 行程と旅先の雰囲気 をまとめてみます。これからエストニアに旅したい人の参考になれば嬉しいです。
osadaさんVlogならではのポイント
- 現地の飲食体験、ホテル到着までのリアルな移動の様子を詳細にレポート
- エストニア・タリンの街並みや生活スタイル、現地での小さな気づきを日本語で分かりやすく説明
エストニアのイメージは、、、わからないです
謎。作戦ライブで、フィンランド行くなら、エストニアを勧められて行ってみることに。
エストニアは、バルト3国の一つで電子国家。フィンランドのサウナ文化も広がっている。
旅の始まりと移動
- フィンランド・ヘルシンキからエストニア・タリンへ船で約2時間。往復38ユーロ。安い。
- 北欧、朝の霧すごい。
- 9月上旬。最高20度、最低17度。過ごしやすい気候でサイコー。
osadaさん小ネタ
- オラフ、スウェーデンでは、スナプキンに似ていると言われる。昔はアンジェラ・アキに似ていると言われた。嬉しくない。
- 北欧はホットコーヒーが多い。
- 古着ダメ。誰が着てたの?ってなるから、古着はダメ。
- osadaさんはファッションセンスなし。人にきて欲しい服はある。「薄着が好き」
行程
エストニア・タリン到着
- Talinkの船で向かう。出航40分前にゲートが開く。出航予定の8分前に出発。飲食店(スタバ)、お土産(マリメッコ)などの商業施設が入る、大型客船。
- 9階レストランで朝食をいただく。
- タリン到着。旧市内まで1.5km。約20分。歩きます。
旧市内
- ヴィル門。全長約2kmの城壁と20以上の塔が現存している。
- Tallinn Town Hall。市庁舎の中心の周りが栄えている。
- ラエコヤ広場。1997年ユネスコ文化遺産に登録されており、雰囲気◯。
- 旧市内は城壁と塔に囲まれた街で「中世の宝石」と言われているらしい。
- アレキサンドル・ネフスキー大聖堂。大きな協会。
- コフトウッツァ展望台。エストニア・タリンを一望を見渡せる。オレンジの屋根が一面に広がる。
折り返し
- III Draakon ミネストローネ風のスープ。スプーンなし、量多い。
- バルティア・ヤーマ市場。素敵な雰囲気。1階が果p物などの市場。2階が洋服、お土産など。
- Cafe Maiamokk。エストニア最古のカフェ。ピスタチオケーキ。
- オラフ教会
- Town Hall Pharmacy。聖子の薬局。
- Restaurant Lido。ショッピングセンター内にあるビッフェのレストラン。
振り返り
日帰り旅行で、遠出やサウナはできなかった。絶対来たほうが良いとは言わないが、謎の国でノーマークだったが、良かった。
補足情報
- 旅の必需品(eSIM、Klookでのアクティビティ予約など)
- 視聴者に向けてクーポンや日常の様子をSNS(Instagram)でもシェア
- 入国審査、パスポート提示なし。
OsadaさんVlog「編」は、見た人にも現地の空気感や文化がリアルに伝わるシリーズになっています。
情報源
- [1] エストニアってこんな感じです..【タリン】 https://www.youtube.com/watch?v=uauqw9iZABA
- [2]【第21回】作戦会議Live https://www.youtube.com/watch?v=uVZRa4eZR4w
- [3] osada【abroad Vlog】 https://www.youtube.com/channel/UCbtU9uJi2Nr1M-fMafm2LZQ