こんな人に読んでほしい
・一緒に資産形成頑張りたい人
・地方公務員の資産知りたい人
・子育てしている人の資産気になる人
パンダ
あっという間に出産から1年たったね。
第一子ができて1年が経つ。あっという間の1年だった。その間、育児休暇を取ったりしたが、一番変わったことは子ども中心の生活になったこと。
今後も自分たちがやりたいことでなく、子どものためが最初に来るようになるんだろうな。
1歳の誕生日会
誕生日がちょうど休みだったので、お互いの両親を呼んで誕生日会をした。料理は寿司の出前だ。間違いないし、美味しいし、値段も手頃だ。
妻は写真や装飾を壁に貼り、みんなで写真撮るスペースを賑やかにしてくれた。誕生日ケーキは手作り。市販のケーキは乳児には甘すぎるようだ。
11時ごろに、両親が到着。寝起きの子どもはきょとんとして抱っこした腕にしがみついた状態だったが、慣れてきたらいつもの通り大きな声を出してじいじとばあばに遊んでもらっていた。
一升餅を背負う
誕生日のために準備したドレスを着て、「一升餅」を背負う。手を離すと後ろにひっくり返りそうになり、「何でこんなに重たいもの持たせるの」という顔でこちらをみてくる。餅の数を減らして、再度チャレンジ。今度は少し掴まり立ちして終了した。子どもの成長を感じる時間だった。
将来は「教師」か「作家」
次に、将来何になるかのカードを引かせた。ブックと書かれたカードを2回連続でとり、夢はノーベル文学賞と決まった。確かに、絵本好きだから本は興味がありそうだ。
子どもの成長
あれから1年と考えるとあっという間だった。お腹の中にいたはずの子が掴まり立ちするところまで成長した。この1年、我々も年取った。いつまでも同じで子ばかりが成長するわけではないのだ。じいじ、ばばも70前後だ。みんなの健康があって、子の成長を喜べると思った。
子はもちろん、みんな健康第一に。